信頼を得るために必要なこと
『誠実は正直であることそれが信頼を生む』
信頼とは:信用に基づいて将来も相応の結果を出してくれるだろうと期待すること
行動そのものや感情など目に見えないことも多々ある(精神的)
互いを頼りにできる双方向の想い
誠実とは:「嘘をつかない」、「常に人のためになることを考えている」といった意味
裏でお金のことばかり、自分の昇進のことばかり考えている人間ではなく、
「あいつの言うことは本当だ。偽りがない」と思われる人間。
そんな人間が「誠実な人間」と言われます。
信頼を得るため = 誠実であるため
・重要な3つのポイント
①嘘をつかない → 失敗したときこそ誠実な対応
②他者を認める → 自分から他人に歩み寄る
③約束を守る → プラスアルファの施しをする
・具体的な行動
①言い訳をしない
②自分中心の考え方をやめる
③人の話を聞く
④約束を守る
⑤専門知識
思っている事
相手から信頼されたいのであれば、まずは自分から信頼を寄せること
(誰だっていいところと悪いところがある いいところ,素晴らしいところを見つけて
そこを認め好きになる,尊敬する)
自分が心を閉じている(嫌いとか,バカにしてるとか,悪いとこばっか見てるとか)のに、
相手に信頼してほしいと思うのは無理がある
自分から信頼したとしても、相手も信頼してくれるとは限らない
だけど自分から信頼しないと道は開けないので、積極的に殻を破るようにする